チワワの性格は数種類に見受けられます。
沢山のチワワを見ていると、トイといわれる種類だとなるほど頷ける犬種です。
一緒に生活し始めると、なんともお茶目な一面が出てきますが、
人間に例えるならぼっちゃんお嬢ちゃんというところでしょうか。
すぐにキャンキャン吠える子もいれば、
全く吠えずにアレ?いたの?と思うような大人しい子もいるのが実際で、
その子その子の性格があるのですが、
非常に活発な子とあまり活動的ではない子に分かれます。
活発な子はずっと走り回っていますが、
そうではない子は、走っているのかあるいているのかというような状態で、
動作がゆっくりであったりします。
その体躯的な問題もあるのかも知れません。
スクエア、ハイオンと呼ばれる足の長い子たちは比較的機敏ですが、
ドワーフと言われる短足の子はゆっくりなことが多いようです。
こうした動作の違いも性格に出るように思われます。
わがままだったりもするのですが、
育て方や飼い主の性格ともかかわりがあるのではないかと考えられますので、
わがままばかりではなく、知能はトイであっても高いことが多くみうけられます。
当然全く知能的に低いと思われる子もいますが、
ミニチュアダックスと比較すると知能は高いように見えます。
待っていることもきちんとできたり、
連れてあるいても他の人に吠え立てない子も多く、
連れて歩きやすい犬なので、人気が高くなったといえるでしょう。
性格的には、とにかく愛されるためにいる犬種といわれるだけあり、
愛らしい5歳児のような感じといえます。
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
柴犬
フレンチブルドッグ
チワワの種類と毛色についてですが、ここでは体躯についてからご紹介します。
ハイオン:足が長く、少々大きめのチワワです。
スクエア:ドワーフとハイオンの中間くらいの足の長さで、
横から見ると正方形に見えるのが特徴。
超小型から中型程度のチワワに見られます。
ドワーフ:超小型チワワに多いのが足の短いチワワで最近人気です。
ロングコート:多種多様な色が多く見られる長毛のチワワです。
スムースコート:毛の短いチワワで、つるんとした感じの可愛らしさです。
へアレス:毛のないチワワで、昔多かったのがこの種類です。
今はほとんど見ることがありません。
毛の色は非常に種類が多く、多いものから紹介します。
クリームやホワイトの単色:
CMで有名になったことからクリームやホワイトの単色のチワワが人気爆発しました。
クリームであっても、レッドと言われることもあります。
ブルーのチワワは非常に珍しいといわれています。
チョコタン、ブラックタン:
マロのような眉毛のあるチワワで基本色にタンが入ることからこう呼ばれる。
ホワイト&クリーム、パーティ:
いわゆるぶちの柄のチワワです。
少々珍しい毛色のチワワもいて、最近高値がついているチワワは
チョコクリーム、チョコクリームタンと言われるもので、人気が上昇しつつあります。
チョコレートという色自体が
劣性遺伝子からくるものが多いため、目の色が薄い子も多いのです。
鼻の色が薄い色の場合は、色の濃い鼻のチワワとのかけあわせを必要とします。
コーギー
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
チワワの活躍できる場所、想像もつかないという人もいるでしょう。
それもそのはず、チワワは犬の中ではトイと呼ばれる部類に属し、
とにかく仕事などせず可愛がられるイメージの犬ですから。
そんなチワワが活躍するのは、セラピーなどの場所です。
可愛く、どんな人にもなつっこいチワワは、
抱っこされてもされるがままに大人しくしています。
精神や、疲れで心がすさみきった人との
ふれあいのセラピールームなどで働くチワワは多くなってきています。
その姿や軽さで、人々に抱っこされ、優しく癒す役割です。
いるだけで、人々を癒す役割といえます。
まるで愛されキャラクターそのままの役割であるものの、
そういった仕事につくチワワは多くいます。
お店の看板娘という仕事をしている子もいます。
そういった子たちの性質はほとんどが大人しく人に向かって吠えることもせず、
他の犬が歩いていても吠え立てません。
見ていると、一匹のチワワが吠えても、
もう一匹は全く無視といったぐあいに、一匹ずつの性質のようです。
大人しい子はこういった役割の仕事をしていることが多く見受けられます。
ほとんどの場合は家庭などで飼われるためにおり、
ごくまれにモデル犬として仕事しているチワワもいるようです。
その愛らしい姿、大人しい性格、体格の小ささから、
チワワならではの仕事をしていることが多く見られます。
トイであっても、利口なためしつけさえすればこういった役割を果たし、
活躍することが可能です。
パグ
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
キャバリア
チワワの歴史は実際には解明されていないといわれ、諸説ありますが、
祖先犬「テチチ」まで遡ります。
チワワの祖先犬であるテチチは中南米にいた犬で、
死者や神との関係すらある神聖な犬と言われており、
色によってその役割が分けられていたのです。
アステカ文明の滅亡時期とテチチの諸説の消える時期は同じ時期であり、
その時期の戦いに巻きこまれテチチは死んだといわれています。
中南米で小さな犬を見かけたという人がおり、
その性質は小さく、ひとなつこく、ほえることはしなかったそうで
、今のチワワを連想させるような犬ではなかったかと考えられていますが、
その後、テチチの末裔とチャイニーズクレステッドドッグとの掛け合わせにより、
今のチワワの原型が出来てきたといわれています。
いまだチワワの元々の犬については正確には不明であるものの、
非常に利口な犬であったことはまちがいなさそうです。
かわいらしい容姿であるチワワが生み出されるまで非常に時間があったといえますが、
チワワの声はするどく高い声であることが多かったため、
現在マンションなどで飼うために声帯手術をするところもあるようで、
これについては賛否両論の声があがっているようです。
現在へアレス、スムースコート、ロングコート
と呼ばれる毛の長さのチワワが存在しています。
神秘的なチワワの原型を思うと、
利口そうに見上げるうるうるした瞳を神秘的に感じたことは
あながち間違いではなかったのかと思わされます。
ボーダーコリー
トイプードル
チワワ
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー